陥没乳頭手術体験記➀ ~カウンセリング編~

陥没乳頭手術体験記➀ 

~カウンセリング編~

2020年11月上旬カウンセリングを受けるためナグモクリニック東京院へ足を運びました。予約時間から10分程度遅刻して到着しました(すみません)

 

受付で保険証を提出し、問診票を書きました。診察番号をいただき、同時に「陥没乳頭手術を受けられる方へ」という紙をもらいました。(←私が診察当日の手術を希望していたため)

受付の待合席??には、5人くらいいたと思います。

 

待つこと5分…

診察番号で呼ばれ、診察室へ案内されました

 

診察室へ入って早々、看護師の方に「診察するので洋服脱いで下さい」と言われました。私は、なんの躊躇もなく素早く脱ぎました(笑)

 

その後、ドクターに乳首をぐりぐりしたりつまんだり、超音波を使って刺激を与えられたり乳首状況を確認していただきました。

恥ずかしい???というか不思議な気持ちになりました。

 

服を着てから説明を受けます。

 

 

私の乳首状況としては、両側とも仮性の陥没乳頭と診断いただきました!

 

陥没乳頭には、仮性と真性があり、3段階に分けられます。

Grade1:陥没乳頭を簡単に徒手的に整復できるが、いずれまたもとに戻る。

Grade2:何とかピンセットなどで引き上げると整復できるが、離すと陥没する。

Grade3:手術によらなければ乳頭は出てこない。

 

私は、Grade2でした!!!

 

ここで新情報!!!

Grade2と3が保険適応され、Grade1は自費診療になるみたいです。

 

セーフ!!!(笑)